はじまりは『遠山正瑛会長』

今の活動の原点は『遠山正瑛会長』です。

遠山正瑛(とおやま せいえい、1906年12月14日 - 2004年2月27日)

日本の農学者・園芸学者。鳥取大学名誉教授(元:農学部教授)。 山梨県富士吉田市出身。

1991年から黄河上流域の中国内蒙古自治区・クブチ砂漠の緑化を進め、ボランティアなどの協力を得ながら300万本以上のポプラを植えた。

広がった森林には動物たちが戻り湖まで生まれた。

地球環境の保全に大きな役割を果たす一方、日中友好にも大きく貢献している。

2003年(平成15年)8月、その功績から、アジアのノーベル賞といわれる「ラモン・マグサイサイ賞」(平和・国際理解部門)を受賞した。

1996年に中国政府によって、生前に銅像建立。
生前に銅像を建設されるのは異例で、毛沢東を除くと唯一である。

 

植林指導

2002年 第一回の現地の小学生と一緒に。

 

プロジェクトXなどのメディアにも取り上げていただきました。

最近は2019年放送「世界ナゼそこに?日本人」

 

 

 

 

 

あれ?

見たことがある方が?

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